私は、1977年19歳の時に起業しました。成人式もまだの、何も知らない若僧でした。

そしてドゥオモ・インターナショナルを設立し、今までとは全く違う業種に入りました。

順風満帆にここまで来たのではないことは言うまでもありません。皆さんが思うよりも、山あり谷ありの凄まじい日々でした。

振り返ってみると、素晴らしい「人材」いや「人財」に巡り合えたことが、今の自分の力になっているのだとつくづく実感します。

そして、ありがたいことに「運」にも恵まれたと感謝しております。（成功するのは、「運」が100％であると私は思っております。 皆さんはどう思いますか？）

これからも「人財」「運」「タイミング」を大切に、社員の気持ちになって考えることのできる一面を持ち続けたいと思っております。